自作スモーカー(燻製器)を一斗缶で作成記録4-完成?じゃないよ  [燻製]  [自作]  [手作りスモーカー]

自作スモーカー作成記録1
自作スモーカー作成記録2
自作スモーカー作成記録3
からの続きです。

恐らく、今回の改良により、「温燻」・「熱燻」・「冷燻(冬限定)」に絶えられる自作スモーカーができたのではないかと思っています。

スモーカー(燻製器)の炭火とウッドの火が消えちゃう問題対策

そもそもの問題は、スモーカー内に熱源の炭を入れていると、酸素不足のために火が消えてしまうというもの。

スモーカーの外から熱する方式にした場合は、スモーカー自身(一斗缶)が熱くなりすぎるので、この外部熱源方式も不採用

内部熱源を電熱器にするという方法(酸素使わないからね)を取れば、根本的な解決になるのですが、「炭火の香ばしさ(遠赤外線効果)」を重視して、これも却下です。

スモーカーの熱源部分の対策

と、いうことで、今回の改造は、これらの中間の方式です。

イメージを伝えるのが非常に難しいので、写真です。↓

熱源が飛び出ているスモーカー

スモーカの下の方から飛び出ている、穴の空いた缶が「スモーカーの熱源の炭火を入れるところ」です。

一斗缶に丸く穴を開けて缶がはまるようにして、缶をネジ3本で穴に引っ掛けています。
缶との接点をネジ3本だけにしているので、一斗缶自身はそれほど熱くならず、スモーカー内部だけ熱くなるようにしています。

スモーカーの煙源部分の対策

スモークウッドとスモークチップを消えにくくするための工夫として、を変えてみました。

スモークチップ・ウッドのトレイ

水道の排水溝にはめる網(?)です。100均で、300円程度で売っているのを買ってきました。(100円均一の対象じゃなかった。。)

その他:スモーカーの中が良く見えない問題

クレラップ(耐熱140℃)の使い勝手が非常に良いため最近これを使い始めました。

再利用できないのでちょっともったいない感じがするので、さらなる改良を目指すならこのあたりかも知れません。

ラップでシースルーなスモーカー

自作スモーカの改良結果

温度調節、温度の維持、煙の維持、どれをとっても問題なしです。

煙の漏れ対策もできているので、近所迷惑にもなりにくいです。
(ふたの開け閉めとかでどうしても煙は出てしまうので、燻煙作りは夕方以降になってしまいますが。。

おためしあれ

追記。

煙はためないで流すほうがいいらしい。: 燻製の煙は、ためないで流す?

さらに、実験してみました : 燻製における煙量・時間の考察

最終設計図は、こんな感じ。右端のが熱源を入れる缶
自作スモーカー設計図2

結構長く使っていたのですが、さらに改良することになりました。
自作スモーカー作成記録5-完成?
に続く

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