自作スモーカー(燻製器)を一斗缶で作成記録2  [燻製]  [自作]  [手作りスモーカー]

自作スモーカー作成記録1からの続きです。

自作スモーカーを作って、2~3回利用しているのですが、いくつか気になった点があるので、書いておきます。

これから作ろうと思っている人は、このような点にも考慮して設計されればいいと思います。

燻製中に煙が漏れる

一斗缶2缶で作成したのですが、いろいろなところから煙が漏れます。

  • 炭とチップの出し入れ用のドア
  • 一斗缶の蓋の隙間
  • 温度計とか、吊り下げようの串を刺す穴

これにより、いろいろな問題が起こっています。

燻製の色づきが悪い

一斗缶2缶ということで、空間が広くなった上に、煙が漏れるので、スモークウッド一本では、とっても煙が薄くなってしまうのです。

燻煙途中で、様子を見ようと蓋をあけてびっくりしました。

あわてて、ウッド2本体勢に変えて、何とか取り戻しましたが、えらい非効率です。

さらに近所迷惑

ウッド2本体勢で燻煙していると、火事かと思うくらい、一斗缶の隙間から煙が出てきました。これは、近所迷惑です。

一斗缶スモーカーの煙漏れの対処

スモーカーの熱源は外のほうがいいかも

前回の自作スモーカー作成記録では、「熱源と煙源を一斗缶の中で別に持つという方式を採用」と、えらそうに書いてましたが、燻製の熱源は、スモーカー(一斗缶)の外、煙源は中がいいかもしれないと思いはじめました。

まず、熱源を缶の外(実際は缶の下)に持っていくことにより、スモーカーに余計な空気穴を開けなくて良いことになり、これにより煙の漏れが減ります。

空気穴は、最低限「チップから煙が出続ける程度」あればよいのです。

さらに、スモーカーの外に熱源があるほうが温度調節がしやすいと思われます。

何度か缶内の熱源で温度調整を試みたのですが、上がりすぎ、下がりすぎのタイミングで何度も炭を出し入れするのが非常にめんどくさかったです。

たまたま、備長炭一個で70℃キープできるときがあって、この時だけは少し休むことができました。

煙が漏れる穴をとことん塞ぐ

アルミテープ、耐熱スポンジ、ぬれたタオルなど、何でもいいから穴を塞ぎます。

さて、この対策をとってうまくいくかどうかは、また、いずれ報告します。

自作スモーカー作成記録3に続く。

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