アウトドア横丁へようこそ!!
このサイトでは、最近(?)アウトドアでのいろいろなことにはまりつつある僕が、ブログのような情報サイトのようなこのアウトドア横丁を通して、アウトドアの楽しみを一方的に綴っていきます。
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アウトドア横丁のブログ記事置き場
このカテゴリでは、まとまりのないブログ記事を書いていってます。キャンプに行ったり、グッズをかったり、いろいろです。ここに書いた記事がそのうちまとめ記事としてそれぞれのカテゴリにまとめられていくはずです。(汗)
左のメニューから選んで参考にしてください。
自作スモーカー作成記録1
自作スモーカー作成記録2
自作スモーカー作成記録3
自作スモーカー作成記録4-完成?じゃないよ
からの続きです。
自作スモーカーとして愛用してきましたが、なんと熱源として使っていた
「空き缶炭火コンロ」
が錆びてきてしまいました。
空き缶を使っているので仕方ないのですが、ボロボロと崩れてきそうなので、熱源用炭火コンロを再度自作します。
今回のポイントは
炭を入れる箱ですが、「食パン型 1.5斤」を買いました。結構高くて千円超えました。
中に100均で買ったステンレス(本当?)網を曲げて入れました。
さて、このケースに空気取り込み用の穴を開けなければならないのですが、アルミ製じゃない(フッ素加工のなにか?)ので今までのように「釘」や「ネジ」では歯が立ちません。
そこで、とうとう買ってしまいました。
電動ドリルです。数千円かかりました。もう、あとには引けません(汗)
ケースにドリルで穴をあけていきます。
この自作ミニコンロを上に書いたように「炭火の出し入れ可能」で、「地面に直接置ける」ようにしたいので、台を作ってそこに引き出し型につけることにしました。
出来上がったのがこれだ!
引き出しから引き出すとこのように
後でとっても付けるつもり。
枠には30cmのラック作成用の金具を使いました。上に一斗缶スモーカーを載せて使います。(使用レポートはまた次の機会に)
ちなみに、上にスモーカーを載せなくても「焼き鳥コンロ」として重宝しそうです♪
結構、散財してしまいました。スモーカー買えたんじゃないかという気もしてきましたが。。。炭火コンロ付きってなかなかないので満足しています。
キャンプを楽しもう!!
このカテゴリでは、下のようなキャンプの楽しみ方を紹介しています。左のメニューから選んで参考にしてください。
アウトドアで美味しい料理を作って食べよう!!
このカテゴリでは、下のようなアウトドア料理のレシピを紹介しています。左のメニューから選んで参考にしてください。
寒くなってきて、また燻製の季節がやってきました。
今回は、この時期美味しい「牡蠣」の燻製です。
そのまま食べて、残りをオリーブオイル漬けにして、2度美味しいです。
慣れている人なら「ふり塩」でいいと思います。
手軽で、とっても美味しいです。冬の定番メニューになりそう
一回で二種類(そのままと、オイル漬け)の味が楽しめるので、お得な感じです。
次回は、もっと大量に作ろうと思いました。試してみてください♪
このカテゴリでは、下のようなアウトドアの関連の書籍情報を紹介しています。左のメニューから選んで参考にしてください。
燻製を作りたくなって、本屋で本を物色して、最終的に選んだのがこの本です。
![]() | 燻製作り入門―おいしいスモークを楽しむレシピ&ハウツー集 (アウトドア選書) リリース日:2002-12 著:片山 三彦 エディション:大型本 販売元:地球丸 メーカ:地球丸 価格:¥ 1,890 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳細を見る |
なんといっても、燻製の写真がとっても美味しそうなのが魅力です。
あと、内容も「燻製作りの基本に忠実」です。
「簡単」とか「台所でできる」とかを売りにしている本は、だいたい「熱燻」で、短時間に煙焼きにする感じの内容が多いのに対し、この本では「28日間かけて冷燻で生ハムを作る」という濃いぃ~い内容となっています。
手軽な本は、手軽な本として一冊は欲しいけど、やはりこれくらい真剣な本もいいですよね。
この本を見て、ベーコンを作って食べたいと思わない人はいないでしょう。
--- 追記 ---
ショックです。本屋で、上記とほぼ同じ内容(メインの著者が同じ)で、かつ、追加としてプロによるソーセージ・生ハム作りのレシピが載っている本がありました。
![]() | 週末に楽しむ燻製づくり―初めてでも失敗しない (まっぷるナチュラルBOOK) リリース日:2007-03-05 エディション:大型本 販売元:昭文社 メーカ:昭文社 価格:¥ 1,260 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳細を見る |
この本に買い換えたいです。。。。追加レシピのために買うのは気が引けます。これから買う人は、こちらの本のほうがいいと思います。